2019年01月29日
保険などの商品を売らないワケ
おはようございます!
子育て世代のマネーアドバイザー
鳥居麗子です!
一昨日は、私も下っ端スタッフとして
お手伝いさせて頂いている
ながいずみ親ともコミュニティ
「なごみカフェ」
が主催する
『第3回ながいずみニコニコタウン』
でした
ながいずみニコニコタウンは
子どもが自由に仕事をしたり、
もらったお給料で買い物をしたり、
遊んだりできる
「こどもによるこどものまち」
です
募集開始1時間で定員200人に
達するという、大人気のイベントで
今年も200人強のお子さんが
ニコニコタウンを楽しんでくれました
また、詳細はご紹介しますね
゚*.。.*゚*.。.*゚*.。.*゚*.。.*゚*.。.*゚
さて、
鳥居麗子FP事務所には、
そういう状況では
「お客さまの利益を最優先に、ご相談にのる」と
「いくらの住宅ローンが組めるのか」
そもそも、
住宅ローン組んでほしい金融機関
住宅を購入してくれてこそ、
住宅ローンを組んでくれてこそ、
収益があがる訳で、
必要最小限の家を建てたい!という
私たちの希望通りに行くのか!?
に不安があり、相談できませんでした。
そのときに行きついたのが、中立な立場
で相談を受けてくれるFP事務所でした。
ライフプランニングで、
私たち夫婦の理想の暮らしを描きつつ
色々な選択肢に応じた
シミュレーションをしてくれました。
相談は、有償でしたが、
私たちが納得のいく形で先に
進む判断ができました。
当時、近所にはそのようなFP事務所
はなく(あったのかもしれませんが知らず)、
身近にあったらいいのになあと、
思ったものでした。
その後、仕事を辞めてFP(ファイナンシャル
「家計のホームドクター®」と呼ばれる、
困ったときの頼りどころであり、
身近な存在でいるために、
そして、
保険や金融商品などの販売の裏事情を
知ったからこそ、
「保険などの金融商品は販売しないFPになる」
「保険などの金融商品は販売しません」
をモットーに掲げてしまえ!
となったわけです
「保険などの金融商品は販売しません」
の理由、わかって頂けましたか?
子育て世代のマネーアドバイザー
鳥居麗子です!
一昨日は、私も下っ端スタッフとして
お手伝いさせて頂いている
ながいずみ親ともコミュニティ
「なごみカフェ」
が主催する
『第3回ながいずみニコニコタウン』
でした
ながいずみニコニコタウンは
子どもが自由に仕事をしたり、
もらったお給料で買い物をしたり、
遊んだりできる
「こどもによるこどものまち」
です
募集開始1時間で定員200人に
達するという、大人気のイベントで
今年も200人強のお子さんが
ニコニコタウンを楽しんでくれました
また、詳細はご紹介しますね
゚*.。.*゚*.。.*゚*.。.*゚*.。.*゚*.。.*゚
さて、
鳥居麗子FP事務所には、
大事にしていることが3つあります
1. お客さまの「価値観=自分軸」 を大切にします
2. 「自分で選択し、行動する」をサポートします
3. 保険などの金融商品を販売しません
その中の
「保険などの金融商品は販売しません」
についてお伝えします
゚*.。.*゚*.。.*゚*.。.*゚*.。.*゚*.。.*゚
「保険などの金融商品は販売しません」
鳥居麗子FP事務所のモットーの一つです。
商品を販売していると、どうしても
その中の
「保険などの金融商品は販売しません」
についてお伝えします
゚*.。.*゚*.。.*゚*.。.*゚*.。.*゚*.。.*゚
「保険などの金融商品は販売しません」
鳥居麗子FP事務所のモットーの一つです。
商品を販売していると、どうしても
「この商品はこのくらい販売しないと」がでてきます。
そうすると「必要のないお客様にも商品を販売する」
「本当は別の商品がいいのに、自分が販売してい
る商品を売ってしまう」といったことが起こります。
そういう状況では
「お客さまの利益を最優先に、ご相談にのる」と
いうことはできないと思ったためです。
そう思ったきっかけは、
FPになろうと思うよりもだいぶ前の、
家を建てたときのことになります
当時住んでいたマンションから、一戸建てへ
そう思ったきっかけは、
FPになろうと思うよりもだいぶ前の、
家を建てたときのことになります
当時住んでいたマンションから、一戸建てへ
住み替えたいと考えていたときでした
「いくらの住宅ローンが組めるのか」
そもそも、
「マンションは売った方がいいのか、持ち
続けられるのか」など、の資金計画を
相談したいと思っていました
「資金計画セミナー&相談会」を開いている
「資金計画セミナー&相談会」を開いている
工務店さんや、
金融機関の「住宅ローン相談会」など、
金融機関の「住宅ローン相談会」など、
無料で相談できる場所はありましたが、
家を売りたい工務店さんと、
家を売りたい工務店さんと、
住宅ローン組んでほしい金融機関
住宅を購入してくれてこそ、
住宅ローンを組んでくれてこそ、
収益があがる訳で、
必要最小限の家を建てたい!という
私たちの希望通りに行くのか!?
に不安があり、相談できませんでした。
そのときに行きついたのが、中立な立場
で相談を受けてくれるFP事務所でした。
ライフプランニングで、
私たち夫婦の理想の暮らしを描きつつ
色々な選択肢に応じた
シミュレーションをしてくれました。
相談は、有償でしたが、
私たちが納得のいく形で先に
進む判断ができました。
当時、近所にはそのようなFP事務所
はなく(あったのかもしれませんが知らず)、
東京の夫の実家まで遊びに行きがてら、
両親に息子たちを預けて、
両親に息子たちを預けて、
都内のFP事務所に、夫婦で相談に行きました。
身近にあったらいいのになあと、
思ったものでした。
その後、仕事を辞めてFP(ファイナンシャル
プランナー)になるなんて、
想像もしていませんでしたが、
この体験が、
商品に紐づかないで、
お客さまの利益を最優先にご相談にのる
というスタンスの根っこにあります
そして、FPとして独立起業する時、
ライフプランニングを踏まえ、総合的に、お客様
想像もしていませんでしたが、
この体験が、
商品に紐づかないで、
お客さまの利益を最優先にご相談にのる
というスタンスの根っこにあります
そして、FPとして独立起業する時、
ライフプランニングを踏まえ、総合的に、お客様
の家計をコンサルティングすること、という
FPの本来の役目を果たすために
「家計のホームドクター®」と呼ばれる、
困ったときの頼りどころであり、
身近な存在でいるために、
※「家計のホームドクター®」は日本FP協会の登録商標です。
そして、
保険や金融商品などの販売の裏事情を
知ったからこそ、
「保険などの金融商品は販売しないFPになる」
と決めたのでした
さらに、モットーにまで引き上げたのは、
「FP=保険を売る人」という考えが
根強かったからです。
ファイナンシャルプランナーです
と、自己紹介すると、
あ、保険を売っている人ですね!と
言われることが多いし、
ある子育て支援団体に、
講師として招いていただいて、
親子マネー講座を開催したときも、
「講師の方は保険やさんですか?」
との問合せがあったそうです
保険販売の代理店収入を収益の軸とされて
いるFPさんが多いのも事実で
保険自体は、万が一に備える方法の
一つであり悪いものではないのですが
保険を売っていないのに関わらず
世間一般的には、
「FP=保険を売る人」とみられ、
さらに、モットーにまで引き上げたのは、
「FP=保険を売る人」という考えが
根強かったからです。
ファイナンシャルプランナーです
と、自己紹介すると、
あ、保険を売っている人ですね!と
言われることが多いし、
ある子育て支援団体に、
講師として招いていただいて、
親子マネー講座を開催したときも、
「講師の方は保険やさんですか?」
との問合せがあったそうです
保険販売の代理店収入を収益の軸とされて
いるFPさんが多いのも事実で
保険自体は、万が一に備える方法の
一つであり悪いものではないのですが
保険を売っていないのに関わらず
世間一般的には、
「FP=保険を売る人」とみられ、
そのイメージが、
売り込みされていやだなに繋がり、
売り込みされていやだなに繋がり、
講座を受けたり、相談することを
躊躇する原因になるのであれば
「保険などの金融商品は販売しません」
をモットーに掲げてしまえ!
となったわけです
「保険などの金融商品は販売しません」
の理由、わかって頂けましたか?
安心して、気軽に相談できる場所として
「お金を整える」講座
=家計整理アドバイザー講座
を開催しています。
お金のことって、
考えなければいけないことが一杯で、
考えなければいけないことが一杯で、
何をしたらいいかわからない、という
ご質問をよく受けますが、
「お金を整える」ことで、
自分のやるべきことが見えてきます
Posted by とりいれいこ at 06:05│Comments(0)
│自己紹介