2016年03月24日
大学進学にかかるお金 (下宿探し-1)
この春から大学進学に伴い一人暮らしを始める長男
下宿探しはこんな感じで始まった
二次試験を受ける大学を決めたのは、センター試験が
下宿探しはこんな感じで始まった
二次試験を受ける大学を決めたのは、センター試験が
終わってから
オープンキャンパスに行ったことのない大学だったので
急遽、願書を出す前に、息子と二人で大学の雰囲気を
見学しに行きました
前日雪が降ったこともあり、道路の雪の心配をしたくなくて
朝ゆっくり出発したため、現地での時間はあまりなく、
キャンパス内をうろうろして、
オープンキャンパスに行ったことのない大学だったので
急遽、願書を出す前に、息子と二人で大学の雰囲気を
見学しに行きました
前日雪が降ったこともあり、道路の雪の心配をしたくなくて
朝ゆっくり出発したため、現地での時間はあまりなく、
キャンパス内をうろうろして、
テニスコートを確認して(本人的にはここが一番大事だった模様)
帰ってきました。
ところが、同じ日に、同じ大学へ見学に行った高校の友達親子は
不動産屋さんへ行って、どんな物件があるのか下調べしてきて
少しあたりを付けてきたとのこと
そこまで気が回らなかったけど、どうせ行ったなら、
不動産屋さんへ行って、どんな物件があるのか下調べしてきて
少しあたりを付けてきたとのこと
そこまで気が回らなかったけど、どうせ行ったなら、
確認してくれば良かったと後悔しました
でも、今は便利な世の中ですねーーー
不動産屋さんのHPへ行くと、
でも、今は便利な世の中ですねーーー
不動産屋さんのHPへ行くと、
バーチャル内覧ができ、なんとなく物件の様子は
わかりました。
二次試験に向けて、最後の追い込みをしている息子を
横目に、母はせっせと物件チェック
二次試験当日、息子は友達と二人で前日入りしていたので
迎えに行きがてら、不動産屋さんへ寄ることにした
息子との合流は15:30くらいの予定
不動産屋さんに事前に行くことを連絡したら
考えることは同じ! 受験に付き添いで来ている保護者
考えることは同じ! 受験に付き添いで来ている保護者
の方の相談で午前中いっぱいなので、
昼過ぎがいいとのこと、事前に電話確認しておいて良かった
不動産屋さんでは、予算、条件(できれば風呂・トイレ別)
等を伝えて、出てくるお勧め物件からピックアップ
そこから、実際の物件を見に行くことになった
そこから、実際の物件を見に行くことになった
アパートは写真ではわからない気付きがあった
アパート周りの様子は、見ないとわからない
アパート周りの様子は、見ないとわからない
・隣家と結構距離が近い
・日当たり
候補は4つに絞られた
一通り、契約までの流れがどうなるのか教えてもらって
一通り、契約までの流れがどうなるのか教えてもらって
長男と合流の時間となった
合流後、一緒に候補の4つのアパートを見に行き、
しかし、どこもかしこも道が狭い(泣)
しかし、どこもかしこも道が狭い(泣)
1件は、アパートに近づくのを断念した
長男の中での、優先順位を確認しつつ
ここかなというところがあったので
予約して帰ることにした
不動産屋さんに戻り、予約の手続き
ここかなというところがあったので
予約して帰ることにした
不動産屋さんに戻り、予約の手続き
1か月分の家賃を納めることで、予約となる
予約金は、合格すれば、そのまま費用に充当し
不合格ならば、返金なし(泣)
合格した場合、下宿探しのためにすぐに動けない
合格した場合、下宿探しのためにすぐに動けない
状況があったので、希望するところが埋まって
しまわないためには、やむなし
1か月分の家賃を予約金として支払い、
合格することだけを祈り、不動産屋をあとにする
下宿探し-2に続く
しまわないためには、やむなし
1か月分の家賃を予約金として支払い、
合格することだけを祈り、不動産屋をあとにする
下宿探し-2に続く